時間つぶし用のスマホゲームアプリを必ず一つキープしているわたくし。

サービス開始から交互に引退・復帰を繰り返しつつやってきた「白猫プロジェクト」「黒猫のウィズ」もマンネリしてきた今日このごろ、ふとTwitterのタイムラインから「ダビスタ」の文字を発見。それ自体は、「ネットユーザで集まって牝馬購入～種付け～出産～調教～出走までを見届けよう」みたいなリアルダービースタリオン企画の記事だったわけですが、

「そういえばダビスタのスマホアプリって無いのかなー」
と調べる動機を呼び起こすのに充分なノスタルジー感がその四文字にはあった。

すると、あるじゃないですか。「ダービースタリオン マスターズ」。

ちゃんと、これまでのシリーズ開発のパリティビットが監修している、れっきとしたダビスタだ。
しかも２０１６年末サービス開始と、始まったばかり！


ということで、さっそくインストールして開始。

初回プレイ。
生産するも生産するも、条件戦のクリアがやっとの馬しか生まれず、
資金も、初回ガチャの種付け権も無くなりリセット。

こんな初見殺しな難易度のスマホゲーって・・・と唖然としつつ、
2度目、3度目とプレイ。

・・・そして、またも連続破産終了(；◜◡‾)

ク○ゲーかよ！！
と嘆いたあたりで、ファミコン版のダビスタをプレイしていた頃を思い出す。

ろくな説明もなく牧場にポツンと放っぽり出されて、
何度も破産しながら手探りで牧場経営の安定化からはじめるこの感じ。

そうか・・・、そうだ、これがダビスタだ・・・！（ ﾟдﾟ ）。o ◯ （このマゾ感…）
はじめの生産でいきなり重賞を期待するとか、最近のヌルゲーに浸りすぎていたのだ。

気を取り直して、
初回ガチャで手にした★４以上の種牡馬は全て牧場安定化後のご褒美として手を付けず、
ログインポイントで引ける★３以下の種牡馬で生産し、１頭で１千万円ずつでも資金の上積を図り、少しでも良い繁殖牝馬を手に入れる計画に移行。

と、いろいろ試行錯誤して牧場経営が安定化したあたりで、
すでにこのアプリの虜になっている事に気づく。

やはりダビスタは偉大だ。
ということで、いろいろ記録とか検証とか載せていく事もあると思いますのでよろしく(｡´ސު​｀｡)